東京音楽学院の受験マスタークラス担当講師を紹介します。

受験マスタークラス担当講師

Master class

市川 雅己(いちかわ まさき)

楽器・コース
受験マスタークラス(ピアノ)
レッスン会場
西日暮里日暮里

東京都出身。桐朋学園音楽教室修了後、同高校音楽科、同大学音楽学部を卒業。同大学院修士課程を修了し、同修士論文がPTNA研究レポート第一号に初採用される。その後英国留学、ロンドン王立音楽院より奨学金を得て同大学院入学、修了(演奏家ディプロマ取得)。仏パリ・エコール・ ノルマル音楽院を満点一致の審査員特別賞を得て首席修了(演奏家ディプロム取得)。
これまで日本・ヨーロッパでのコンクールに優勝、入賞し、国内外の音楽祭・講習会・マスタークラスに参加する他、ソロ・室内楽・交響楽団との演奏、御前演奏、各種音楽コンクールの審査、執筆等行う。近年には、'02年米国コンサートアーティスト・ギルド国際音楽コンクールセミファイナリスト(ニューヨーク)、'04年ロンドン・ピアノリサイタル(Duke's Hall)、'04年第13回ヤングプラハ国際音楽祭(チェコ共和国)ピアノリサイタル(Wallenstein Hall)・室内楽公開録音ヨーロッパ放送(ポリチカ)、'05年第8回ボルドー・アルカッション国際ピアノコンクール第3位(フランス)。'05年日本音楽芸術賞名演賞グランプリ(東京)、'06年仏プレイエル社フルコンサートピアノ世界初公開演奏(東京)、'07年大阪センチュリー交響楽団(現田茂夫指揮)共演予定(大阪)など活動している。
現在、洗足学園音楽大学講師、東京家政大学講師、桐朋学園大学附属音楽教室講師。

小畑 朱実(おばた あけみ)

楽器・コース
受験マスタークラス(声楽)
レッスン会場
西日暮里日暮里
公式HP
http://www.akemi.info

福井市出身。仁愛女子高校音楽科・東京芸術大学卒業。安宅賞受賞。同大学院修了。文化庁オペラ研修所第8期修了。第3回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位。文化庁在外派遣・ローム財団特別在外研究員としてミラノに留学。セヴィリアの理髪師のロジーナ役はイタリアのマスコミにも高く評価された。パンテオン等で小荘厳ミサのソリストで出演後、ヴァチカンの御前演奏に招待される。帰国後は新国立劇場や二期会オペラ等に出演。カルメン・アイーダ・トリスタンとイゾルデなどと並び、サロメ・パルシファル・ローエングリン・アラベッラ・無人島・ウィンザーの陽気な女房たち・ヘンゼルとグレーテルなどに出演。また、珍しいオペラを多く公演する東京室内歌劇場では、ラマンチャの男・女の平和・欲望という名の電車・オルフェオ・アルチーナ・井筒の女などで好評を博した。得意役のモーツァルトオペラ、コシ・ファン・トゥッテやフィガロの結婚では多くの名演を重ねてきた他、日本の現代歌曲でも高い評価を得ている。NHK-FM、NHK-TV、NHK-BS、テレビ朝日“題名のない音楽会”などの放送出演やCD録音も数多い。
武蔵野音楽大学教授・東京芸術大学講師。二期会会員。

北野 裕司(きたの ゆうじ)

楽器・コース
受験マスタークラス(ピアノ)
レッスン会場
西日暮里日暮里

神奈川県生まれ。4歳よりピアノを始める。兵庫県立長田高校卒業後、1992年ロシアに渡り、モスクワ音楽院予備科に編入、翌年9月ピアノ科に正式に入学する。1997年ウクライナのキエフで行われたホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール第3位入賞(1位なし)。同年、キエフ音楽フェスティヴァル97に参加し、「ウクライナの家」でソロ・リサイタル開催。
また国立キエフフィルハーモニー、国立ドニエプロペトロフスクフィルハーモニーと共演する。翌1998年イスラエルのテル=アヴィヴ、エルサレムでリサイタルをおこなう。この年モスクワ音楽院を優秀な成績で卒業、更に2000年秋、同大学院を修了。この間、モスクワ音楽院小ホール・ラフマニノフホール、モスクワ労働会館、作曲家同盟の家他、多数のホールで随時出演、計30回以上に及んでいる。帰国後、関西および首都圏地域を中心に、内外のオーケストラとの共演、ソロ・リサイタルの開催、室内楽・伴奏などを手がける。
現在、大阪音楽大学、兵庫大学短期大学部各非常勤講師として後進の指導にあたるほか、京都市立芸術大学でロシアのピアノ音楽に関する講義を担当し、また東京音楽学院でも毎月定期的にマスタークラスをおこなっている。これまでに森本敦子、故中島和彦、エレーナ=リヒテル、セルゲイ=ドレンスキー、ネータ=ガヴリーロヴァ、アンドレイ=ガヴリーロフ各氏の師事を受けている。

高橋 慶子(たかはし けいこ)

楽器・コース
受験マスタークラス(ピアノ)
レッスン会場
西日暮里日暮里

東京生まれ。国立音楽大学ピアノ科首席卒業、武岡賞受賞。大学院修士課程首席修了、クロイツァー記念賞受賞。読売新人演奏会、クロイツァー記念賞受賞演奏会などのほか、ソロリサイタル、ジョイントコンサート、室内楽、声楽・管弦打楽器の伴奏など、多数の演奏会に出演。昭和音楽短期大学講師を経て、1981年より国立音楽大学講師。

田辺 とおる(たなべ とおる)

楽器・コース
受験マスタークラス(声楽)
レッスン会場
西日暮里日暮里
公式HP
www.tanabe.de

横浜出身。高校卒業後、ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学フルート科に入学したが、オペラ通いに熱中して声楽科転向。ミュンヘン音楽大学のハンノ・ブラシュケとバイエルン国立歌劇場専属歌手(当時)の山路芳久両氏に師事した後帰国して、疋田生次郎氏のもとで武蔵野音楽大学卒業。1991年国際ロータリー財団奨学生試験とドイツ語教育機関ゲーテ・インスティトゥートの上級中央試験に合格して再度オーストリア留学。グラーツ音楽大学オペラ科を修める。カタラーニ国際オペラコンクール(イタリア)入賞。
1995年よりドイツの「北ハルツ劇場」専属歌手として年間150公演に及ぶオペラ・オペレッタ・ミュージカル・歌曲演奏会などに出演した後ベルリンに移り、さらに俳優業にも活動の場を広げる。メルビッシュ音楽祭・マルガレーテ・オペラ祭などにも出演する傍ら、映画「ラストサムライ」では渡辺謙の声を吹き替え(独・仏・西語)・ドラマ・CM、シェークスピアカンパニー・ベルリンの演劇「十二夜」など、多彩な活動を展開。2000年以降は日本でも新国立劇場をはじめ、多くのオペラに出演。モーツァルト・ワーグナー・Rシュトラウス・ドニゼッティ・ロッシーニ・ヴェルディ・プッチーニなどの諸作品で好評を博した。またNHK音楽番組から明石家さんまのバラエティーまでテレビ番組出演も多く、「合唱表現」などの雑誌連載でも健筆を揮う。2003年,「ドイツ語訳・日本の歌」楽譜・CDをドイツで発刊。殊にアニメファンの反応が熱い。親日家が集うドイツ各地のアニメ祭りで演奏会を開催。ドイツ語訳アニメソング集(楽譜・CD)も制作した。日本では「女声オペレッタアリア集」(ドレミ楽譜出版)を刊行。国立音楽大学講師。東京二期会・日本リヒャルト・シュトラウス協会会員。日本演奏家コンクール審査員。

正木 文惠(まさき ふみえ)

楽器・コース
受験マスタークラス(ピアノ)
レッスン会場
西日暮里日暮里
公式HP
http://www.fm-piano.com

徳島県鳴門市出身。5歳よりピアノを始める。毎日新聞社主催全四国音楽コンクール四国1位。武蔵野音楽大学音楽学部ピアノ科卒業、本多万里子教授に師事する。鳴門教育大学大学院及び研究生修了、村澤由利子教授に師事する。大学院修了後、セミナー等にてオーストリア・ウィーン国立音楽大学教授のヴァイスハール・ドボラック、アレキサンダー・イエンナー各氏、ドイツにて元ウィーン国立音楽大学教授でピアニストのパウル・バドゥラ=スコダ氏に師事する。
ドイツ・スタイナウ市で開催されたスコダ氏主催の演奏会に出演、好評を博す。鳴門教育大学助手を務め、在任中E.グリーグの音楽を研究、論文を発表する。グリーグ・ピアノ・リサイタルを東京(音楽の友ホール)、徳島(ヨンデンホール)にて開催する。2000年には、ノルウェー政府給費留学生として、国立オスロ大学音楽学部に留学し、音楽学をアルヴィド・O.ヴォルスネス教授、ピアノをアナリーネ・E.リースネス教授に師事する。後でオスロ王立音楽院教授のアイナル・ステーンーノックレベルク氏に師事する。ノルウェー国内にて活発に演奏活動を行い、ピアノ・リサイタルをオスロ在日本大使公邸、ムンク美術館、ドラメン市劇場ハルモニエンホール等にて開催する。またノルウェーの著名なソプラノ歌手、ヴォディール・アーネセン、エリザベス・タンドベルク各女史と競演、好評を博す。幅広い分野で演奏活動を展開しているが、近年ではE.グリーグの音楽を主とする北欧音楽に力を注ぎ、グリーグ・ピアノ・リサイタル他、「北欧の自然と音楽」と題するピアノ・レクチャー・リサイタル(品川区立公民館)、ノルウェー国交樹立100周年を記念するピアノ・リサイタル(すみだトリフォ二-ホール)等を開催する。2004年には、待望のファーストアルバムCD「GREIG PIANO WORKS」をリリースし、CDリリース記念リサイタル(めぐろパーシモンホール)を行う。同年6月には、ノルウェーの代表的な音楽祭の一つとされるトロルドハウゲン音楽祭(ベルゲン市)に招待され、ピアノ・リサイタルを行い、好評を博す。現在では、主に日本とノルウェーを拠点に演奏活動を展開している。一方、グリーグのピアノ音楽における学術的な研究もすすめており、論文執筆活動や学会発表も積極的に行っている。
現在、目白大学非常勤講師、東京音楽学院ピアノ科講師、日本グリーグ協会、日本音楽学会、東京国際芸術協会各会員。

村上 曜子(むらかみ ようこ)

楽器・コース
受験マスタークラス(声楽)
レッスン会場
西日暮里日暮里

上野学園大学音楽学部教授。東京藝術大学卒業。同大学院音楽研究科独唱専攻修了。大学院在学中、『芸大定期演奏会』において、ヴェルディ作曲「レクイエム」(V.フェルドブリル指揮)のソプラノ・ソロをつとめる。第22回民音コンクール声楽部門入選。東京日本工業倶楽部における第一回リサイタル以来、東京および横浜においてリサイタルを開催。2003年、2006年にはインスブルックにおいて、ジョイントコンサートを開催し好評を得る。 また、『草津夏期国際フェスティヴァル』における、イサン・ユン作曲 ソプラノと室内アンサンブルの為の『夜よ、ひらけ!』をはじめとして、いくつかの初演を含む国内外の現代作品の演奏にも意欲的に取り組む。オペラの分野においても種々のオペラにリリコレジェロからリリコにわたる役柄で出演。また最近は、NPO法人横浜シティオペラ副理事長として、オペラや歌曲コンサートの制作も手がけている。横浜音楽文化協会会員。日本詩学会会員。

山﨑 紫乃(やまざき しの)

楽器・コース
受験マスタークラス(ピアノ)
レッスン会場
西日暮里日暮里

上野学園大学音楽学部准教授。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。ミュンヘン音楽大学大学院修士課程修了。1992年第43回ヴィオッティ国際コンクール(イタリア)ピアノ部門ディプロマ受賞。1994年第4回ABC新人オーディションに入賞し、大阪ザ・シンフォニーホールにおける新人コンサートにてデビュー。1995年旧奏楽堂にて第1回ソロリサイタルを開催。以後、ABC創立10周年記念ガラコンサート、「未来からくる演奏家を聴く会」リサイタルシリーズ、ミューゼシードコンサートシリーズ、東京都庭園美術館ミュージアムコンサート、日本シューマン協会主催リサイタル、電力館マチネーコンサートなど、精力的な活動を展開し、ソロリサイタルを多数開催している。また、ソロリサイタルの一方、室内楽も多く手がけ、更に活動の場を広げている。

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